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▼白髪を抜いていると・・どうなる

よく質問されます。「白髪を抜いてもいいですか?」「切った方がいいですか?」。
切った方がいいですよー。抜いてもまた白髪が出てくる可能性の方がおおいです。人間の「毛」は2年間抜き続けると毛根の毛乳頭が傷み、生えてこなくなるそうです!白髪は狭いエリアに生えてくるパターンもおおいです。抜き癖がつく方もいますので、要注意ですよ! ぽっこりあながあいてしまいますので、抜くのはやめましょう。。

▼植毛とは?

増毛、植毛、カツラなどなどと、最近はCMでもいろんなものが紹介されていますよね。
私も驚いたのですが、植毛というわくのなかに、魚釣りに使う釣り針のようなもので、毛髪を頭皮にかける?ひっかける、なんとも痛そうな植毛があるそうです。現在は、耐久性、危険性から大分減ったようですが、一時はかなり行なわれていたそうです。これがなんと、医師でなくてもできてしまうそうです。想像するだけで危険ですよね。
これとは別に、医師が行なっている植毛は、頭皮の後頭部あたりの毛の多い所から、皮膚を直径5ミリほど切り取り、無いところに移植する方法です。実際、かなりの利用者がいらっしゃるようですよ。 医療でもこの方法は昔からあるそうで、事故、やけどで頭皮の毛根を失ってしまったときに、体の体毛部分を頭皮に移植を行なうそうです。この二つは、植毛です。

▼白髪とは?

白髪は加齢によるものと、今のところは考えられています。日本人の平均、白髪発生年齢は35歳です。頭髪の半分の量、50%が白髪になる年齢は55歳です。20歳以前に10%の白髪がある場合は異常ではないかということです。
私の中学の同級生で、今思い出すと、80%位の白髪率の男子友人がいました。黒髪もベージュ色だったような。完全な日本人のでしたが。今どうなっているのか気になります。
加齢以外に、薬を服用することで、副作用による白髪の発生もあるそうです。しかし、今現在はそれらの因果関係の難しさから、医薬品の副作用の項目からは除外されました。
黒髪は、毛根部分でメラニンという色素をつくることにより、毛髪を黒くみせることができています。しかし、なんらかの事情でメラニンをつくらなくなると、毛髪は白いまま毛根より出てきます。白髪の完成です。なぜメラニンという黒色の色素をつくれなくなるのかは、いまだによく解明されていなそうです。
最近は、白髪の毛根部分に働きかけてメラニンをもう一度つくれるようにできる、トニックも発売されています。

▼リンスとトリートメントの違い

リンスは『すすぐ」という意味で、第二次世界大戦までは、日本ではシャンプーといえば石鹸シャンプーしかなく、アルカリのかなり強い シャンプーでした。髪はもともと弱酸性ですので、アルカリよりになった毛髪をもとにに戻すために酸性リンスが必要でしたが、 近年シャンプー剤は弱酸性に変わりましたので、リンスは必要なくなったと言っていいでしょう。
ですので、現在販売されているリンス剤は、損傷した毛髪の表面を修復するものに変わっているものが多いようです。トリートメントに役割がちかくなって存在しつづけている感じですね。
ちなみに、ヘアサロン専売メーカーではリンス剤は製造販売しているところは少ないと思います。
では、トリートメントは。トリートメントは処置、治療・手当といった意味です。毛髪表面を修復、損傷したところにピタピタっとくっついてくれます。毛髪内部にも栄養補給をおこなってくれます。市販されているリンス剤はトリートメント剤よりもお値段がお安いと思います。毛髪内部のタンパク質、保湿成分などの毛髪を補修する力が高いのでその分お値段もリンスよりは高くなるということでしょう。
リンス剤は毛髪表面のコンディションを整えるのに対し、トリートメント剤は毛髪損傷部の内部、表面と補修するものです。

▼円形脱毛症とは?

円形脱毛症、この名前を聞いただけで、ストレス!と思いがちですが、最近の研究では「自己免疫説」に固まりつつあるようです。とは言え、「ストレス説」も消えたわけではないようですが。複合的な要因と考えられています。
数年前、勉強したときには、「円形脱毛症」の症状が現れた時は、その時点から半年前の出来事の過剰なストレスによることが主な原因と覚えていました。これも、「円形脱毛症」の症状がある方にお聞きすると、あてはまることが多いように思います。
*自己免疫 本来は細菌・ウィルスなどの自己と異なる認識し排除するための役割を持つ免疫系が、自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し攻撃をくわえてしまうこと。

▼自己免疫疾患ヘアケアに良い食事とは?

ヘアケアの食事だからといっても、私たちの体をつくるための食事ですから、基本的には大きな違いはありませんが、原料のタンパク質、エネルギー源の炭水化物と脂質が基本で、これを3大栄養素といっています。
毛髪には大衆魚(アジ・イワシ・サンマ)や脂の少ない肉類、例えば鳥のササミや、フィレ肉、大豆製品がおすすめです。
白髪の人の食事をどうしたらよいのか、よくきかれます。毛髪が黒いのは、アミノ酸のチロシン酸という物質が変化しているからです。チロシンを多く含んだ大衆魚(アジ・イワシ・さんま)や、大豆製品をとること。意外に、この場合には少量の銅イオンが触媒として働きますから、甲殻類、カニ、エビなど、貝類、ココアなどの銅イオンを多い目に含んだ食事をいっしょにお勧めします。
昔から言い伝えられている髪のためにはワカメ・昆布・黒ごま・黒豆がいいといわれていますが、全くの迷信と考えていいと思います。
皮膚に良いといわれる、コラーゲンやヒアルロン酸を使った栄養補助食品で摂って、それがそのまま皮膚にいって若返ると考えている人が多いようですが、人体はそんなに単純ではないようです。医療関係者の方にもお聞きしましたが、口から摂取しても分子が大きすぎるために吸収できないそうです。
一日に必要なタンパク質50〜70g、そのうち3分の1は脂肪の少ない動物性タンパク質か、大豆製品をとり、ビタミン、ミネラル、水はカロリーゼロですので十分に摂取しましょう。そして、30〜60分のジョギングの生活で安全にダイエットできるということです。

▼出産後は、なぜ髪が抜けるの?

毛髪は平均10万本はえています。一日平均50から70本が抜けて、生え変わっています。
女性ホルモンは、皮膚のすぐしたの毛細血管を拡張して皮膚の新陳代謝を促し、毛髪の成長期を伸ばし寿命を伸ばしています。そのため、妊娠中は女性ホルモンが増加しますから抜け毛が減ります。出産と同時にホルモン分泌が正常に戻り、妊娠中に抜けなかった毛髪がまとまって抜けます。出産後2〜6カ月くらいまで続きます。1年から2年で元に戻ります。

▼女性における男性脱毛症

若い女性では、圧倒的に女性ホルモンが多いのですが、副賢からは男性ホルモンも分泌しています。女性ホルモンが男性ホルモンをおさえ、その働きを弱めていますが、月経も無くなり女性ホルモンの分泌が少なくなる年齢になると、副賢でつくられる男性ホルモンの量に女性ホルモンの量が近づきます。これを「女性における男性脱毛症」といいます。
男性のように頭皮が光ったりということはありませんが、高齢の衰えとともに毛髪が細くなってきたのとかさなり、頭頂部が毛髪がうすくなってみえます。これを女性における男性型脱毛症といいます。

▼ダイエット脱毛症

ここ20〜30年程前より,女性間でダイエットが大流行、全く科学的な根拠のないもの、無理なこじつけによる方法などがあります。
単純に考えれば炭水化物と脂肪の接収制限を行い、1日に必要なタンパク質50〜70グラム、そのうち3分の1は脂肪の少ない動物性のものか、大豆製品のものを摂り、ビタミン・ミネラル・水はカロリーがゼロですので十分に、適度な運動をすれば安全なダイエットができるわけです。
ところが、何を勘違いしているのか、カロリーゼロのこんにゃくやゼラチン、食物繊維で満腹感を得て、タンパク質まで接種できないよいうにしてしまい、皮膚は青白く生気がなく、毛髪も乾燥して細く、極端な人は地肌が透けて見えるほどの脱毛をしている人がいます。
間違えなく体をつくる、材料のタンパク質接種不足によるダイエット脱毛症です。

▼牽引脱毛症

毛を固着力以上の力で引っ張っていますと、毛包が萎縮して、ついには脱毛してしまいます。ポニーテールや三つ編みのように、かなりの力でまとめているヘアスタイルの人に見られます。これを牽引性脱毛症といいます。看護師さんや調理師さんなどの、髪を常に束ねている職業の方に多いように思います。

▼圧迫性脱毛症

きついカツラなどに、長時間圧迫されていると2〜6週間後に、先の尖った萎縮毛が抜ける場合があります。これを圧迫性脱毛症といいます。

▼フケの種類とシャンプー

ねっとりとした脂っこい比較的大きなフケの場合は、皮表膜に真菌のマセラチア・フルフルの増殖が考えられます。洗浄力の強いシャンプーでなおかつ、この菌の殺菌剤であるジンクピリチオンや、ピロクトンオラミン、硫酸ミコノザールなど入ったもので洗髪回数を多くしましょう。
一方、かさかさのフケは乾燥ししぎですので、洗浄力の弱いシャンプーで回数も少なめにしましょう。

▼増毛

最近では一本の毛髪に人口の毛髪を2、3本植え付ける方法がポピュラーになりつつあります。
実は私も......。実は私も、実際セミナーに数年前に参加しまして、技術を体験してきました。正直、30分位でマスターできます。簡単すぎてビックリしました。モデルさんを同伴して参加したのですが、美容師ではないモデルさんですら簡単にできていました。実際にモデルさんに施術してみたのですが、毛髪の一本に3本位の人口毛髪を、結びつけていきます。あっという間にツムジのところがふさふさになります。これはすごいと思ったのですが.......。
ここからは毛髪研究者の文を一部引用します。1本の毛に2〜3本植えていく方法が一部のカツラメーカーでおこなわれています。元になる毛髪の固着力は決まっていますので、2、3本の力が1本の毛にかかりますので抜けやすくなると考えられます。そして、毛髪は一日50本から100本は生理的に抜けていますから、当然植え付けた元の髪も抜けていきます。
また私の体験ですが、その後モデルさんの毛髪はというと、元の髪の毛20本に人口毛を結びつけて帰ってきたのですが、10日ほどですべて抜け落ちてしまっていました。
ご興味がある方は体験してみるのが良いと思います。

▼「アトピー性皮膚炎」ヘアカラーをして大丈夫?

ヘアカラーにかぶれる方は、カラー剤に配合されているパラフェニレンジアミンにアレルギーがある方です。 アトピー体質の方でもジアミンにアレルギーがなければヘアカラーはできます。 パーマの薬剤は刺激がそれほどありませんので、以前にかぶれたことがなければ問題ないといえます。
ココアールでは、念には念ということで、保護オイル・保護クリームで薬剤からお肌をカバーできるようにつとめております。

▼シリコンは整形に使うイメージですよね。

髪の場合はコーティング剤として使われています。 毛髪をコーティングすることで、ツヤ・指通りが良くなるということになります。
なぜ、メーカーは「ノンシリコン」を売り出したのか。ヘッドスパがCMなどで少しずつ認知され、頭皮(皮膚)に関心が集まっていますので、ノンシリコンシャンプーの登場はそのながれだと思っています。シリコンが、毛穴に詰まったり、頭皮に残留することがデメリットとされていますね。
確かに、加齢とともに毛髪が細くなってきますので、ノンシリコンのほうが、毛髪をコーティングしませんので、ふわっとボリュームアップにはよいはずです。しかし、毛髪のダーメージ・くせ毛・太い毛髪の場合は通常のシリコンが配合されているものが良いです。 頭皮にシリコンが残留するデメリットは多少あると考えていいと思いますが、もともと毛髪に付着するように配合されていますので、よく洗い流せば問題ないと思います。
頭皮はターンオーバーというサイクルで表面の角質ははがれおちますので、そう考えますとシリコンがもし残留してもいっしょにはがれることになります。もし残留して問題があると考えると、毎日メイクして生活してる女性の肌はどうなるの?ということになりませんか!毎日ファンデーションで毛穴をコーティングしても産毛も眉毛もはえてきますよね。
シャンプーはよくすすぎ、トリートメントは頭皮には必要ありませんので、毛髪の傷みのある毛先部分にしっかりつけてすすぐことで問題なくシリコン配合製品をご使用いただけます。
ココアールのメインブランドの「ラ・カスタプロフェッショナル」にもノンシリコン製品もあります、時代ですので.........